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ベビーシュリンプフード

皆さまお久しぶりでございます。
相変わらず更新もない状態でありますが気が向いたので記事を書きました。

製造者が声を大にして言いたい!ベビーシュリンプフード!
以前も少し説明しましたが内容は粉末フードとなります。
粉末故に扱いずらい、水が汚れやすいと敬遠されがちなのが非常に残念であります。
私たちがアクアリウムで飼育している小さな生き物達のほとんどは少量ずつ常に食べる食性です。小型になればなるほど寿命も短く餌を探す行動を常に行う傾向があります。
少しずつ常に食べ続け、稚エビ期の”生き残りと成長を促す”これらに合致した形状が粉末タイプを採用した理由です。

少々面倒かもしれませんが溶かす使用方法をご説明します。
1,まず適当な容器を用意します。画像の容器はたぶん養命酒のかな?

2,飼育水を適量容器に移します。 3,飼育水を入れた容器にベビーシュリンプフードを適量入れます。 4,よくかき回しエサを水になじませます。 5,あとは水槽に投入するだけです。 固形の残り餌を取り除くのであれば水の汚れという意味で多少差はあるでしょう。しかし、取り除かないのであれば粉末であろうが固形であろうが汚れは大して変わりありません。それより何より死なずに生き残るようにする事が私達の目指すところかと思います。生き物を飼っておいて汚すのが嫌だからというのは本末転倒です。 そして、ムックリワークや微生物云々の物とは明らかに違い、ベビーシュリンプフードはその名の通り飼料です。エサです。糠やフスマ、カニガラではありません。ホルモンバランスを整え脱皮不全を防ぎ、成長を促し歩留まりを改善、エビを生かすために必要な食物が含まれる専用の餌です。 更新も少なく生きてるのか死んでいるのか分かりずらいですが製品にたいしての情熱は相変わらずです。今まで敬遠されていた方も他社製品にはない確かな品質を是非お試しください。

そして、本年もご愛顧いただき誠にありがとうございましたm(__)m
来年も何卒宜しくお願い申し上げます!

秋本番

皆さまお久しぶりです。
今年も残すところ約3か月、早い、早すぎる!というセリフも飽き飽きしてきましたね。
相変わらずただただ時間だけが過ぎていく日々を満喫しております。

業務用シュリンプフードTYPE-Aの入荷が遅くなっておりました。工場の飼料乾燥機が故障しているらしく生産がストップしております。入荷までもうしばらく掛かりそうです。
大変申し訳ございません。

 さて、エビの餌の種類がほとんど無かった一昔前、どこに行っても「ひかりエビ」しか売っていませんでした。魚の餌も同じくどこに行っても大手の飼料、同じものが同じように並んでいる状態です。”選択”ができないというより皆無、価格まで揃えてる?という状態で売られています。
 10年くらい前までは大体そうでした。今でこそ多少差別化が図られてきましたが拘りが無いホムセンなんかは今でも変わりません。もちろん大手の物が悪いわけではありません。ただ、少しの拘りや大手の物が合わない場合もあります。というより多々あります。エビ・金魚は特にその傾向が強く、エサ選びは結構重要だったりします。

 配合が違えば育ち方も変わる。非常に見えづらいが長期で差がでます。昔のエビ餌はクルマエビ飼料の詰め替えやアワビ飼料の詰め替えなどが多くありました。それも現在はだいぶ減りましたが・・・
 それらは結局、クルマエビの餌であり、アワビの餌であり、レッドビーの餌ではありません。クルマエビ飼料のイカミールやイカ肝末など、クルマエビの大きさにもよりますが数%~20%配合と非常に多く配合され、動物性原料はゆうに70%を超えます。そもそも、数百倍も体格の違うエビと一緒に考えることはナンセンスであり、それ以前に淡水と海水の違いを見て見ぬふりはできません。あれから数十年経ちましたが今更ながら答えは出ています。ま、やってた人が増やせないんだから確かでしょ。。

 当時の大手は良くも悪くも教科書通りの配合、より専用性を考慮し100%植物性と動物性を含む二種類のエビ餌を販売したのがエビタブリード、良い意味で差別化が図られたと思っています。新しさはすでにありませんが一つの正解であると自負する配合、もちろん答えはいくらでも出てくるのが配合ですが、出来合いの水産飼料や肥料とは違う専用性が何より重要です。エサを選ぶ際、そういった内容も考慮して選んでいただけると非常に助かります。

 「プロバイオティクス」を観賞魚飼料に初めて持ち込んだのが当金魚の餌を製造しているBX社の社長でした。現在は当たり前のように配合されていますよね?私たちは小さいが故に大手にはできない、やっていない事で差別化を図り製品化しています。私たちが大手と同じような物を製造していたら、それこそどこぞのホームセンターの売り場と変わりありません。違いがあるからこそ店頭でのラインナップが生きてきます。その選択性はお客様にとって、私たちにとってプライスレスではないでしょうか?

 私どものエサは、きちんと設計し飼料工場で製造している本物であり、他社とは一味違うコンセプトを持ち合わせています。
お一ついかがでしょうか?

新生活

もう3月も終わり、明日から4月の始まりです。

春、ですね。。
今までの生活の終わりでもあり、新しい生活の始まりでもあります。
私は何も変わらず死ぬまで生きる地獄生活をエンジョイしております。

ふと水槽を見つめると大きくなってきた稚エビがガラス面に集まってせわしなく動いておりました。
「ああ・・・苔が」なんて思いながら苔を落とす磁石を上下左右動かして苔を落とすと・・・
どこからやってくるのかエビたちが騒ぎ出しいつの間にか前面ガラスにエビがわしゃわしゃと
「うわうわ・・・かわいいけど、キモイな」90cm水槽なのですがそこそこ数がいたらしく結構集まってきます。
その様子を何となく見つめながら「後ろのひげ苔汚いな・・・」とか「そろそろリセットだよな~」などと思いを巡らせ
気が付けば小一時間、、あらまずい、仕事しないと!
春だからなのか、おじさんだからなのか、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

しかしですね、数十年水槽を見ていても、いまだに飽きることなく水槽は見ていられるってすごいですよね?
生き物もいつも同じ場所にいるわけでないし、水草もいつも同じサイズではない。枯れたり、伸びすぎたり様々な風景を見せてくれます。
もちろん、エビに限らず金魚も見てて飽きないし、熱帯魚も綺麗ですし、水棲生物って見ててほんと飽きない。

私は水を見ているだけでも面白いです。洗濯機が回っているのですら好きですからね(笑
水槽から離れた方、是非また水槽を設置してみてください。
癒されますよ、確実です。
このストレス社会、彼氏彼女に癒されるのもいいですが
手軽に一人で癒されるのもいいものです。
新生活、新しい水槽を設置してみてはいかがでしょう?

経済

経済という面でこの業界も決して良くはないと言われています。
しかし、きちんと数字としてみると決して国内は悪くないのです。
むしろ国内は安定しています。下がっているのは海外です。
そこによって内容は違えど、大体の傾向は同じかと思われます。
若干件数は減少、しかし売り上げは横ばいから少し上がる。
これはamazonなどに見られるように二極化しているのはどこも同じということでしょう。
結局、どこかで売れるというのが国内の傾向です。

amazonの台頭により影響を受けるのは本屋だけでありません。
しかし、それを問題として文句を言っても何も変わらないのが現実です。
残るための対応をしていくのが何より求められることです。
人の買い物の仕方に変化がある以上、それに対応しなければならないのは仕方がないことであります。

現行のように問屋を守るメーカーが良い結果を生むのか?
メーカー直、問屋を省くことが本当に良い結果を生むのか?
形態もそうですが商品の揃え方など双方の提案で良くなる方法があるのではないかと考えます。
私のところは海外に依存している部分が大きく前年は大きくマイナスとなりました。
それゆえに国内の強さが非常に印象的に映ります。
決して悲観的になる必要はなく、相変わらず日本経済は強いというのが正直な感想です。
我々日本人は上を見すぎなんですよね、ちょっと上下すると動揺してしまう傾向があるように思えます。
商売は良い時もあれば悪い時もある。
もう少し余裕をもって悲観的にならず前を向いていきましょう!