消える職業

早いものですでに二月、気が付けば更新するたびに時間経過の速さを言っている自分がいます。
というかですね、そもそも”時間”なんてものは存在しないのです。
人間が経過を書き留める上で必要であった為に創造した物差しが時間。
時間があるのは人間界だけでこの世に存在しません。
当たり前のように時間が語られますが、未来も過去も、人間の思考にしかない。
所詮その程度のものだったりします。

話がそれてしまいましたが本日の題名にあります「消える職業」
最近ちょくちょく話題になっていますが皆さんはどう思われますか?

ま、身近なところで言えばニュースでよく見るであろう自動運転。
これが実現できれば運転手が必要なくなると、ドローン配達が実用化されれば運送が縮小されると
過疎化に悩む地方のお年寄りが自動運転で買い物や病院へ行ったり、生活が激変しますよね。
そもそも免許証はどうなるのだろうか?もう必要なくなってしまうのか?

マクドナルドがタッチパネルによる無人販売を一部ではじめたのがニュースになっています。
すでにスーパーなんかではセルフレジなんかも導入されていますが、これはまだまだ不完全でいろいろと問題もあるようです。
支払いそのものを自動化できれば、レジを打つことなく店外へ出たときに支払いが完了するシステムで店員がガクッと減らせます。
コンビニも監視役さえいればできてしまいます。その監視役すら外注で済まされてしまうようになるかもしれませんよね?
そうなれば店員という仕事すら無くなるまでいかなくても激減してしまうことでしょう。

企業が経費を減らし収益を上げる為に人件費を削る。それって人の存在意義が消えてますよね?
そもそも人間が生きていく為のシステムとして”労働力の提供による対価”を作ったのに、それが不必要とは本末転倒な話です。
人間の存在意義など忘れ去られ、企業利益至上となってしまっている。要するに一握りのトップの為にあるのが会社です。
これが資本主義の負を生む部分なのでしょう。
人工知能が発達し、人間より面白いネタを話すAIが出てきたら・・・もう芸人なんていらないですよね?
行きつくところ、もう人間そのものが不必要なのではないかと。

急激に変わるわけではないのでしょうけど、近い将来こういった環境が揃っていくのではないでしょうか。
自動改札口を通るように買い物ができ、タッチパネルで触れただけで目的地に到着できたり。
自分が生きている間に見れるかどうかわかりませんが、それが良いのか悪いのか?
少なくとも、現在の人口では厳しいのではないでしょうか?
もっと少ない人口ならそれでもいいのかもしれません。

いろいろ便利になっていくのに、なぜ未だに綿を紡ぎ、羊毛を刈り、鳥の羽をむしるのか?
何千年経ってもこれだけは変わらないですよね?石油製品も埃はでるし。
いい加減、ハウスダストの一切出ない綿のような衣類・寝具・絨毯って出来ないものなのでしょうか?
毎日毎日掃除機をかける必要のない世の中にしてほしいですね。

Comments are closed.