趣味としてのアクアリウム

アクアリウムは奥が深い?
確かに、いろいろな意味で奥は深いのかもしれませんが
ある意味シュレーディンガーの猫のようなものであるとも言えます。

良いものも悪いものも同じものをエサとしてバクテリアは増え
何かしらの要因でその占有率は変化します。
我々人間に見えない不確定要素が多く存在するため自身が持つ成功のセオリーは確立でしかありません。
これは確実だよ!なんていう人は信用ならない。
ま、アクアリウムは我々が観察するまでもなく結果が現れます。
そういう意味で最初の観察者は我々人間ではなくそこに住む水生生物なのかもしれませんね

部活の延長のようなノリで大丈夫!やって見せる!気合いだ!
こんなノリでいければいいのですがそうはいきません。
私たちにできるのはその確率を少しでも上げられるように”見えている部分”に対し適切なアドバイスができるか?できているかが重要であると考えます。
できるだけ面倒くささを排除し、確率を上げるとアクアリウムの楽しさがが見えてくる。
余計な物は必要ない。本来必要な物と質の良い情報を提供することがアクアリウムを広げていくことにつながります。

少しばかりの難しさがあるから趣味は面白い
キューバパールの絨毯ができた時の美しさと喜び、そして達成感
エビが抱卵し稚エビが生まれた時のうれしさ
青白いライトに幻想感漂うサンゴ水槽
水を張るだけがアクアじゃない、ビバリウムのインテリア性

同じ趣味を持つ人たちで交流し、そういう方がどんどん増えていったら
気の合う仲間と出会えたら少しは人生も楽しくなるんじゃないでしょうか

私は趣味のためというより、趣味でしか生きられないと言ったほうが正しいかもしれませんが。。

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