秋本番

皆さまお久しぶりです。
今年も残すところ約3か月、早い、早すぎる!というセリフも飽き飽きしてきましたね。
相変わらずただただ時間だけが過ぎていく日々を満喫しております。

業務用シュリンプフードTYPE-Aの入荷が遅くなっておりました。工場の飼料乾燥機が故障しているらしく生産がストップしております。入荷までもうしばらく掛かりそうです。
大変申し訳ございません。

 さて、エビの餌の種類がほとんど無かった一昔前、どこに行っても「ひかりエビ」しか売っていませんでした。魚の餌も同じくどこに行っても大手の飼料、同じものが同じように並んでいる状態です。”選択”ができないというより皆無、価格まで揃えてる?という状態で売られています。
 10年くらい前までは大体そうでした。今でこそ多少差別化が図られてきましたが拘りが無いホムセンなんかは今でも変わりません。もちろん大手の物が悪いわけではありません。ただ、少しの拘りや大手の物が合わない場合もあります。というより多々あります。エビ・金魚は特にその傾向が強く、エサ選びは結構重要だったりします。

 配合が違えば育ち方も変わる。非常に見えづらいが長期で差がでます。昔のエビ餌はクルマエビ飼料の詰め替えやアワビ飼料の詰め替えなどが多くありました。それも現在はだいぶ減りましたが・・・
 それらは結局、クルマエビの餌であり、アワビの餌であり、レッドビーの餌ではありません。クルマエビ飼料のイカミールやイカ肝末など、クルマエビの大きさにもよりますが数%~20%配合と非常に多く配合され、動物性原料はゆうに70%を超えます。そもそも、数百倍も体格の違うエビと一緒に考えることはナンセンスであり、それ以前に淡水と海水の違いを見て見ぬふりはできません。あれから数十年経ちましたが今更ながら答えは出ています。ま、やってた人が増やせないんだから確かでしょ。。

 当時の大手は良くも悪くも教科書通りの配合、より専用性を考慮し100%植物性と動物性を含む二種類のエビ餌を販売したのがエビタブリード、良い意味で差別化が図られたと思っています。新しさはすでにありませんが一つの正解であると自負する配合、もちろん答えはいくらでも出てくるのが配合ですが、出来合いの水産飼料や肥料とは違う専用性が何より重要です。エサを選ぶ際、そういった内容も考慮して選んでいただけると非常に助かります。

 「プロバイオティクス」を観賞魚飼料に初めて持ち込んだのが当金魚の餌を製造しているBX社の社長でした。現在は当たり前のように配合されていますよね?私たちは小さいが故に大手にはできない、やっていない事で差別化を図り製品化しています。私たちが大手と同じような物を製造していたら、それこそどこぞのホームセンターの売り場と変わりありません。違いがあるからこそ店頭でのラインナップが生きてきます。その選択性はお客様にとって、私たちにとってプライスレスではないでしょうか?

 私どものエサは、きちんと設計し飼料工場で製造している本物であり、他社とは一味違うコンセプトを持ち合わせています。
お一ついかがでしょうか?

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