ゴールデンウィーク

ネット販売のみの場合、規模に関わらず取引をお断りしておりましたので予めご了承願います。


先日久々にネットでライブ配信をYoutubeで行いました。以前はUstを使用しておりましたがYoutubeで出来るならと挑戦したのですがなかなか画質やら設定やら訳が分からず画像は小さいし画質も悪いしと散々でした。ま、視聴者も少ないので大したことではないのですが、ちゃんとエビを増やし維持している事を見せれるという事に意義があり行っています。
どうやったら画質が良くなり画面も大きく出来るのか?勉強してからまた再開しようかと思っています。

さて、すでに連休に入っている方もいるのでしょうか?
私はというと相変わらずでございます。息子も手を離れ、嫁も手を離れ?w
それぞれが別々に行動しており特に予定の無い寂しい私は仕事をする以外やる事がありません。という事で!ゴールデンウィークも営業しておりますのでご注文お待ちしております!

買う季節

ブログがツイッターのまとめ的な感じになってしまい申し訳ございません。ふと思いついた事をメモ的にツイッターにあげておりまして(;^_^
それを気が向いたときにまとめるという感じなのでフォロワーの方は読まなくてもよい記事です。

さて、紅白祭りも開催されエビを買う!飼う!季節がやってまいりました。
良いエビや新種系など物欲を満たす良い季節です(笑
しかし、買ったはいいが何故か数ヵ月後には全ていなくなる・・・
ひどいのは数日で死んでしまう・・・そういう事例が少なからずあります。
自分に落ち度は無い!弱ったエビを送ったんじゃないか?こうなるとどうしても人のせいにしたくなるものです。
少なからず悪い方もいるかもしれませんが、大概は「飼育環境の相違」が原因であったりします。

私が飼育しているエビはこの10数年、100%水道水で維持、エビタブリード製品を使用し累代を重ねてきました。そういう方もいれば、湧き水で10数年、100%RO水で調整し10数年、という人もいるわけです。これら環境は同じようで全く異なります。買ってきたエビがこれら環境の相違から長生きできない場合がある事を頭の隅に置いてください。それだけで格段に生き残る率が上がる可能性があります。
買った先でどのような環境で育ってきたのか?それを知ることで多少でもリスクは減ります。聞けば大体教えてくれるはずです。エビの為にも、自分の為にも情報を得てください。

我々が飼っているエビは自然界に住んだことはありません。自然に準じた物を食べてきたわけでもありません。ほうれん草や人口飼料、赤虫やコペポーダ等、人が用意した物で親も子も十数年累代を重ねています。そうやって人が作りだしたエビたちです。新たに与える物を開発するのもいいですが、まずは買ったエビが食べていた物も揃えて損はありません。

出来る限り環境を再現してあげれば死ぬリスクも減少します。しかし、それも限界があります。
同じ県ならまだしも、湧き水なんて同じ物は用意できません。RO水もどう調整した物か合わせるのは難しいでしょう。自分の環境に慣れてもらうしかない!大概はそうなってしまいます。でも、数万~数十万のエビはそうもいきませんよね(;^_^
どこで折り合いをつけるのかはご自分次第ですが買う前に、これから買うであろうエビの環境を知り、少しで近づける努力をする。それが私達にできる唯一のことです。


人が作る限界

アクアリウムと言っても様々な楽しみ方が存在します。
自然を限りなく再現する意味で景観の再現もあれば、自然サイクルの再現もあります。どちらもそれぞれ楽しみ方の一つです。
しかし両者は明らかに違います。景観を美しく再現する事と景観など二の次でバクテリアがどうのこうの、微生物がどうのこうのは楽しみ方は対極にあります。どちらも考えの押しつけになるような議論は迷惑極まりありません。議論そのものが好きでしょうがない方もいますが個人的にはカンベンしていただきたいところです(笑

自然の再現至上主義な方は別として観賞魚や観賞エビの飼育は必ずしも自然に準ずる必要性はありません。
特に餌に関して言えばコストよく観賞において理想の配合ならこの上ない話です。環境においても人の扱う水量の圧倒的少なさゆえ維持は厳しく、だからこそアイテムに頼り、水換えやリセット作業は必然の作業となります。

池や海は広く環境の良し悪しの箇所が無数に存在し、それらは改善・改悪を繰り返します。生き物はそれら環境に合わせ動くことができます。しかし、我々が作り出す自然は圧倒的に水量が少なく狭すぎ、良いか悪いかのどちらかしか再現できません。長期維持という楽しみ方もありますがそれにも限界がありメンテナンスは必須となります。
水槽も汚れれば観賞には向きませんしね

たし算のない飼育はひき算でしかありません。
永久機関など存在しないように自然サイクルも足さずに維持など不可能です。もちろん、使用する物は厳選するべきです。
自然は確かに偉大で理想ですが理想をあえて求めない飼育があっても良いのがアクアリウムです。色々な飼育方法が世にはありますが、実際に自ら経験を積むのがなにより。もし情報を入れるなら、過去の栄光にすがるメーカーやブリーダーではなく戦歴を積んだ現役に聞くのが一番です。


ペット

犬や猫は触れる事ができるし懐きもします。そういう意味でアクアリウムがペットの部類であるのかと言われると共通点は”生き物”であるしか合っていません。オスカーなど一部大型魚は懐いてる?と言えるのかも知れませんが、ふれあいという意味では餌やリくらいのものでしょう。
そうなるとペットなのか?置物なのか?と、よろしくない考えをめぐらせます。
水草という観点では植物の部類に入りますのでまた違った意味合いが出てきます。

観賞魚の中でも金魚はほぼ皆さん飼った事があるのではないでしょうか?そのくらい一般的であり生き物を飼う入り口のような存在ですらあります。大体親が面倒を見ることになるのですがね┐(´Д`)┌

犬猫のようにかわいがる事はできませんが水槽には水槽の良さがあります。まず犬猫のようなアレルギーで飼えない事がほぼありません。臭いは生き物や管理で変わりますがさほど臭くはありません。一番はやはり見てて綺麗で癒されるというところでしょう。
水の流れる音や照明にきらめく水面など部屋にあるだけで非常にお洒落に収まります。私の嫁さんは水音を聞くとトイレに行きたくなると嫌がりますので皆が良い訳ではありませんが、私個人は非常に好きです。

日本ではどちらかというとマイナーな部類にはいってしまいがちですがアメリカやEU諸国ではアクアリウムは非常に一般的で多い趣味の一つです。
もっと日本でも人気に火がついて同じ趣味を持つ人たちができれば尚楽しさが増すのですが・・・なかなかそうはいかないものですね

たぶん犬猫の方は世界の動きに同調し様変わりするでしょう。ペット販売という意味では今のようにはいかないはずです。アクアリウムの世界も採取禁止や輸入禁止など、どんどん規制規制で厳しくなっていくと思います。しかし、アクアリウムの良いところは愛好家が増やし維持していくところにあります。犬猫のように批判はありませんので他に比べれば比較的楽観的と言えます。

どう変わっていくのか分かりませんが、お店や問屋が回す時代は終わり、一般の愛好家を中心に業界がついて回ることになっていくのではないでしょうか。業界的には沙汰されますが、一般の愛好家が主役になっていくのは喜ばしいし私的には良い方向性と言えます(笑