アクアリウムの給餌

初夏の草の匂いって結構匂いますよね
決して嫌いな匂いではないのですが
朝の山でのムンムンさは具合が悪くなるほどの匂いです。。
特に草刈りなどしてたら益々匂います。
母が学生の頃、先生がこの匂いは”草の血”の匂いだと聞かされたそうです。
まさにその通りですね
すでに暑くなり始めていますが皆さん高温対策はお済ですか?
今からでも遅くないのでクーラーなり扇風機なり用意した方が得策です!

さて、本題である給餌
我々が水槽で飼う水棲生物、魚、甲殻類、貝類、両生類、昆虫など様々
知能の低い彼らと唯一触れ合える給餌という作業
むしろこれしか彼らと繋がれないといっても過言ではないほど大事です。

種別によりそれぞれ与える量は異なりますし、同じであっても状態により与える量は異なります。
いったいどの程度与えるべきなのか?
単純に与える量は生体の内臓である腸の大きさを目測で考え与えるのが一番簡単な方法でしょう
魚類ならお腹を見てこの程度でいっぱいだろうという量を匹数分与えます。
私たちが思うより意外と少ない量だったりします。

与える回数は魚類なら、数口で食べてしまうような少ない量を数時間おきに与える
というのが理想ですが、私たち人間にも生活ってものがありますのでそうそう面倒をみてはいられません。なので一日2~3回、内臓の大きさから大体を想像し与えます。
甲殻類も理想は常時食べられる状態が理想ですが、そこまでつきっきりになれる人はそうそういませんからね(笑
ある程度入れて余りすぎなら取り出す、不足なら足すという感じで良いでしょう。

両生類にしても昆虫にしても、体の大きさ内臓の大きさから大体の目測で見当はつくはずです。体は小さくても彼らは意外と大食漢、一度に食べられなくても消化しながら次の食物を探し始めます。

これからやってくるであろう夏場の高水温から給餌回数は増減していかなければなりません。水換え、水温の調整など生き物を飼う我々には手間が掛かる時期ですが、今一度エサを与える量や頻度を考慮してみてください。何かしら改善の余地があるかもしれません。

趣味としてのアクアリウム

アクアリウムは奥が深い?
確かに、いろいろな意味で奥は深いのかもしれませんが
ある意味シュレーディンガーの猫のようなものであるとも言えます。

良いものも悪いものも同じものをエサとしてバクテリアは増え
何かしらの要因でその占有率は変化します。
我々人間に見えない不確定要素が多く存在するため自身が持つ成功のセオリーは確立でしかありません。
これは確実だよ!なんていう人は信用ならない。
ま、アクアリウムは我々が観察するまでもなく結果が現れます。
そういう意味で最初の観察者は我々人間ではなくそこに住む水生生物なのかもしれませんね

部活の延長のようなノリで大丈夫!やって見せる!気合いだ!
こんなノリでいければいいのですがそうはいきません。
私たちにできるのはその確率を少しでも上げられるように”見えている部分”に対し適切なアドバイスができるか?できているかが重要であると考えます。
できるだけ面倒くささを排除し、確率を上げるとアクアリウムの楽しさがが見えてくる。
余計な物は必要ない。本来必要な物と質の良い情報を提供することがアクアリウムを広げていくことにつながります。

少しばかりの難しさがあるから趣味は面白い
キューバパールの絨毯ができた時の美しさと喜び、そして達成感
エビが抱卵し稚エビが生まれた時のうれしさ
青白いライトに幻想感漂うサンゴ水槽
水を張るだけがアクアじゃない、ビバリウムのインテリア性

同じ趣味を持つ人たちで交流し、そういう方がどんどん増えていったら
気の合う仲間と出会えたら少しは人生も楽しくなるんじゃないでしょうか

私は趣味のためというより、趣味でしか生きられないと言ったほうが正しいかもしれませんが。。

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水草の種?

今日で5月も終わり。
明日から6月、梅雨の時期がやってきましたね~
ま、東北は言うほど梅雨が感じられませんが
それでも雨は多くなり気温も下がるので体調を崩したりと嫌な季節であります。

さて、今日は題名通り水草の種、らしきもの。

ここ数年この手の種を中国人がこぞって売っております。
私は中国語が分からないので何と書いてあるか分かりませんが、たぶんキューバパールと断定してはいないかと思われます。しかし本当のところは分かりません。
ただ、商品説明の画像にはまさしくキューバパールであろう綺麗な画像が掲載されており、それを見る限りそうなのではと思って買ってしまう方がいるのではないでしょうか。
私は分かった上で購入したので決して騙されて購入したわけではありませんのであしからず(笑

画像の定規は息子が小さい時に使っていた定規、そんな息子も今は成人し・・・その話は置いといて。
画像左が”小さい葉”の種で右が”大きな葉”の種だそうです。
この時点ですでにキューバパールではない。
この他にも長細い麦みたいな種やらが売られています。これは”ヘアーグラス”!のような草が育つそうです。
しかしこれ・・・本当に水草なのだろうか?(笑
いずれにせよ、こういった手法で商売を実際にするところがさすが中国人というところなのでしょう。
それらしく見えればそれでいいじゃない?的な
種の大きさで発芽の葉の大きさは大きくもなり小さくもなります。
小さな芽が群生してればキューバパールのように見えなくもない。
ランナーが出ようが出まいが何日かそれらしき景観が再現できるわけです。

ちなみに結構な量が入っており、一瓶約日本円で¥100~¥300ほどで購入でき、ちゃんと届きます(笑
今思えばヘアーグラス的な種も買ってみれば良かったな~と
何が育つのか撒いておこうかと思いますが、飼育は室内で管理し余ったものは焼却します。
訳の分からない草が広まってはいけませんからね。